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Tool Lab(ツールラボ)工具屋の実験室

更新日:7 日前

このたび、工具屋で働き始めたばかりの、まだまだ工具勉強中の“テツ”が、

アルチザンツール公式YouTubeチャンネルで新企画

「Tool Lab(ツールラボ)|工具屋の実験室」をスタートすることになりました。

工具屋で働いているとはいえ、まだ知らないこと、分からないこともたくさんあります。


私自身、先輩から

「そんなの見たらわかるべや」と言われながら工具を覚えてきました(笑)

だからこそ、初心者ならではの「これってどう使うの?」「本当に便利なの?」を、実際に試しながら確かめていきます。


Tool Labで一番大切にしたいのは、工具に詳しい人へ「こんな機能があります」と紹介することではありません。


目指しているのは、

「これなら私にもできるかも」

と思ってもらえる場所です。


そもそも、私も工具のことを何も知りませんでした

今でこそ毎日のように電動工具に関わる仕事をしていますが、最初から工具に詳しかったわけではありません。


インパクトドライバーとドリルドライバーは何が違うの?

レシプロソーって何に使うの?


そんなレベルから、一つずつ覚えていきました。

仕事ですから、商品の機能を覚え、お客様からの質問に答え、どうすればもっと商品が売れるのかを考えることも大切です。

でも、工具に触れる時間が長くなるにつれて、それとは別のことを考えるようになりました。

「これ、初めて使う人には分からないよな……」

ということです。

知っている人には当たり前。でも、知らなければ分からない


例えばレシプロソー。

私自身、最初は木を切る工具というイメージを持っていました。

ところが鉄パイプまで切れる。

初めて知ったときは、

「えっ、鉄まで切れるの?」

と驚きました。


逆に、付属している刃は「まずまず使える」という最低限のものの場合もあります。

硬い木材などをしっかり切りたいなら、ホームセンターなどで用途に合った刃を選んだ方がいいこともある。


知っている人には当たり前かもしれません。

でも、知らない人からしたら

「この工具、全然切れないじゃん」

と思ってしまうかもしれません。

工具が悪いのではなく、使い方や刃を替えるだけで世界が変わるかもしれない。

こういうことを伝えたいと思うようになりました。


実際に使うと「知らなかった」がたくさんある


Tool Labは「工具の先生」が教える場所ではありません

Tool Labには、一つ決めていることがあります。

それは、

工具の先生にならないこと。

もちろんアルチザンツールには開発・製造に携わり工具に詳しいスタッフや工具について勉強熱心な営業マンもいますし、メーカーとして正しい情報を伝えることは大切です。

ただ全従業員が何でも知ってるというわけではありません。


という事でこの企画でやりたいのは少し違います。

Tool Labは、

少しだけ先に工具を使って驚いた「工具屋の先輩」が、「これは知っておいて良かった」を伝える実験室。


だから、実験して予想と違う結果になっても、そのまま伝えます。

失敗することもあります。

組み立てを間違えることだってあります。

知らない工具なら、実際に使って確かめます。

「メーカーなんだから全部知っていて当然」と思われるかもしれません。

でも、私たちにも使ったことのない工具はあります。

だからこそ、初めて使う人と同じ目線で発見できることもあると思っています。


「これなら私にもできるかも」を増やしたい

工具というと、

「難しそう」

「怖そう」

「プロが使うもの」

そんなイメージを持っている方もいると思います。

実は私自身も、昔はそう思っていました。

でも、一つ使い方を知るだけで、

「あれ?思っていたより簡単かも」

に変わることがあります。


その小さな変化をTool Labでは増やしていきたい。

商品の良いところだけを並べるのではなく、

実際に使って、比べて、失敗して、ときには予想外の結果もそのまま見せる。


そして動画を見終わったときに、

「これなら私にもできるかも」

と思ってもらえたら、Tool Labとしては大成功です。

工具のハードルを、実験するたびに一つずつ下げていく。

そんな「工具屋の実験室」にしていきたいと思っています。


「これなら私にもできるかも」その一歩を、これからも。

Tool Lab|工具屋の実験室




時折登場する女の子は↓


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