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アルチザンツール
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ハンマードリル先端の選び方
1. シャンク形状で選ぶ ハンマードリルは「チャック(ビットを取り付ける部分)」の規格に合ったビットを使わないと装着できません。 SDSプラス(SDS+) → 一般的なDIY用・軽作業向け(穴あけ径 4〜30mm程度) SDSマックス(SDS Max) → プロ用・重作業向け(穴あけ径 12〜50mm以上) 六角シャンク → 一部のハンマードリル・大型解体ハンマー用 👉 まずは、お使いのハンマードリルが SDSプラス対応なのか、SDSマックス対応なのか を確認しましょう。 2. 用途に合わせた先端形状で選ぶ ✅ 穴あけ用 →ドリルビット ドリルビットの主な種類と用途 ● 木工用ドリルビット 先端が尖っていてセンターが取りやすい 合板・木材への穴あけに最適 種類: ねじれタイプ(一般的な木工用) スパイラルビット(きれいな穴あけ) フラットビット(大径穴、速い加工) ● 鉄工用ドリルビット(HSSビット) ハイス鋼(HSS)製 鉄・アルミ・ステンレスなどの金属加工用 錆びにくく耐久性が高い「チタンコーティング」や「コバルト入り」タイプもある ●

アルチザンツール スタッフ
9月23日読了時間: 3分
先端工具(アタッチメント)について
電動工具を使いこなす上で、 本体の性能 と同じくらい重要なのが先端工具(アタッチメント)です。今回は、以下の4種類の代表的な工具について、それぞれの「先端」について分かりやすく解説します。 インパクトレンチ インパクトドライバー ドリルドライバー ハンマードリル 「どんな先端を使えばいいの?」「互換性はあるの?」といった疑問にもお答えします! (1) インパクトレンチの先端: ソケット インパクトレンチは、自動車のホイールナットなど ボルトやナットの締め付け・緩め に使われます。 ▼主な先端工具 インパクト用ソケット (耐衝撃性あり) ディープソケット (奥まったナットにも対応) ユニバーサルジョイント (角度が必要なとき) ▼差込角に注意 一般的には: 12.7mm(1/2インチ) → 車整備などプロ向け 9.5mm(3/8インチ) → 軽整備向け 👉 インパクトドライバー用のビットとは 互換性がありません 。 (2) インパクトドライバーの先端: ビット インパクトドライバーは、木材や金属への ネジ締め・ボルト締め に使われる万能工具。 ▼

アルチザンツール スタッフ
9月16日読了時間: 3分


ハンマードリル AT-HD02B
鉄や木材を穴あけするための「ドリルモード」 ハツリや破砕をするための「ハンマモード」 そして石材を穴あけするための「ハンマドリルモード」 3つのモードがあります。 それぞれの作業に合わせて、切り替えレバーをセットすれば簡単に切り替えることができます。 利用者の使用レビュー(ブログ) https://moerugomi.blog/delivery-box-athd02b/

アルチザンツール 商品部
2024年4月21日読了時間: 1分
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