電動工具屋スタッフのひとりごと ~日常で思うこと~
- 工具革命旭川東光

- 9月28日
- 読了時間: 1分
職人さんとDIY好きさんの違いあるある
同じ工具屋に来ても、プロの職人さんとDIY好きさんではちょっと雰囲気が違います。今日はその“あるある”をスタッフ目線でご紹介!
◆入店スタイル
職人さん:現場帰りの作業着、手には油やペンキの跡。
DIY好きさん:休日の私服、スマホ片手に「これネットで見たやつなんですけど…」と画像検索。
◆工具の選び方
職人さん:「これ、型番○○番ある?」と最初からピンポイント。
DIY好きさん:「えーと…どれがいいんですかね?」と棚の前でしばらく熟考。
◆口ぐせ
職人さん:「これ壊れにくい?」
DIY好きさん:「これカッコいいですよね!」
◆チェックするポイント
職人さん:耐久性・価格・互換性。
DIY好きさん:デザイン・色・レビューの星の数。
◆会話の長さ
職人さん:3分で決断、5分で退店。
DIY好きさん:15分は悩む、そのあと「やっぱり今日は見て帰ります」。
◆買った後の一言
職人さん:「じゃ、現場戻るわ」
DIY好きさん:「今日はこれで休日が楽しみだなぁ!」
◆まとめ
職人さん=“仕事道具”として即決。
DIY好きさん=“趣味の相棒”としてじっくり選ぶ。
同じ工具でも、使う人によってこんなに見方が違うんだなぁ…と
