電動工具屋スタッフのひとりごと ~日常で思うこと~
- 工具革命旭川東光

- 9月30日
- 読了時間: 2分
工具屋スタッフの裏側あるある ~倉庫整理・品出し編~
接客しているときは笑顔のスタッフも、裏ではちょっとした“戦い”があります。今日はそんな裏側あるあるをご紹介!
◆在庫の箱がやたら重い
ソケットセットや電動工具の箱を運んでいるとき、心の中では「これはジムか?」と毎回ツッコミ。結果:スタッフ、日々筋肉が育つ。💪
◆「あと1個」がどこにも見つからない
在庫表には「残り1」って書いてあるのに、棚にも倉庫にもない。――その1個はどこに消えたんだろ!?👀
◆箱の中から“懐かしい工具”が出てくる
奥のほうを整理していると、数年前のモデルがひょっこり登場。スタッフ:「これまだあったのか!」→ ちょっとした発掘作業気分。
◆ディスプレイを整えた直後に崩れる
時間をかけて工具をきれいに並べ終わった瞬間にお客様が来て――ガサッ!と取っていく。スタッフ心の声:「いや、もちろん売れてうれしいんですけどね😂」
◆値札貼りは地味に神経戦
サイズ違い・型番違いが多いので、シールを貼るときは全集中。でもたまに「え、これさっきも貼らなかったっけ?」と自分にツッコミ。
◆まとめ
倉庫整理は筋トレ要素強め
“幻の1個”はスタッフ泣かせ
古い在庫を見つけるとちょっと宝探し気分
綺麗に並べた棚ほどすぐ崩れる
接客の表からは見えないけれど、裏でもこんな小さなドラマが日々繰り広げられています。
